「第7回 霧島・食の文化祭?」

鹿児島での「食育」をリードする「霧島食育研究会」主催、
去年11月21日に行われた「霧島・食の文化祭」をリサーチ。


7回目を迎えた「霧島・食の文化祭」。
県内だけでなく九州一円、さらに関東関西など、
全国各地から170名ものボランティアスタッフが集まり、全てが手作りで開催されました。
霧島食育研究会、食育への取り組みの中に、
自分たちの手で農作物を育てる食農教育「畑んがっこ田んぼ組」があります。
小学生から高校生までの子供たちが、自分たちで稲苗を手で植えて、雑草を取り、
田んぼの生態系を観察しながら、秋には自分たちで稲を刈り、脱穀して
有機栽培のお米を収穫しているんです。
この日は、秋に自分たちで収穫したお米を、1kgずつに小分けして、
自分たちで販売していました。
お米が出来るまでの全てを、その小さな体で体験し、
一粒一粒のお米のありがたさを知っている子供たち。
わずか1kgのお米が、とても重たく感じました。
地元霧島の国分高校の生徒の皆さんも、食に関する取り組みを披露。
その名も「時空を超えたお弁当」。
「将来、自分の子供に作ってあげたいお弁当」。
「今は亡き、大好きだったひいお婆ちゃんへの野菜たっぷりヘルシー弁当」。
「体育会系の弟への、受験頑張れスタミナ弁当」。
「未来の娘に贈る、キャラ弁当」。
「奥さんや彼女もいないであろう未来の自分のための健康応援弁当」・・・などなど。
女子だけではなく、男子も一所懸命作ってくれました。
「あの人に食べてもらいたい」
「健康的で美味しそうなお弁当を作ってあげたい」
・・・深い想いがこもったお弁当ばかり。
「料理は食べる人を思い浮かべ、喜んでくれる笑顔のために作るもの」。
まさに弁当作りから学ぶ「食育」です。
「時空を超えたお弁当」は、大切な人に届けたい、
心のこもったメッセージなのかもしれません。

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