阿久根市「尾塚水産」

昭和27年の創業以来、阿久根市でうにを扱う水産加工業を営んできた
阿久根の「おづか水産」をリサーチ。


平成16年度 農林水産大臣賞 受賞の逸品「生うに海水漬け」。
加工したうにの瓶詰のような「ミョウバン」を使わず、
海水で洗い、加熱した海水に漬けて瓶詰したウニそのままの味。
「こんなに美味しいウニが、鹿児島にもあるんだ」と全国から驚きの声がえ上がりました。
西麻布のイタリア料理店「アルポルト」のオーナーシェフ「片岡護シェフ」の目にとまり、
絶品料理「ウニのパスタ」の尾塚水産の「ウニ」が使われることになりました。
それからしばらくして片岡シェフ監修の「ウニのパスタ」がコンビニで限定発売され、
その時にあらためて、すごい人に認めてもらえたんだと実感したそうです。
尾塚水産の新商品「きびなごの柿酢煮」と「いわしの柿酢煮」。
鹿児島の「きびなご」と「いわし」をやわらかく煮込んだ、骨ごと食べられる逸品です。
大きな特徴は2つ。
その一つが、鹿児島の地酒「灰持酒」の「黒酒」で前処理を行い、魚の臭みを取りのぞく。
使われているのが、以前番組で取材した東酒造の地酒でした。
6cm位の「きびなご」を使った「きびなごの柿酢煮」。
想像以上にふわっと柔らかく、懐石料理のような上品な味わいが絶品でした。
慎重に食べてみたんですが、「きびなご」の骨はわかりませんでした。
これは魚嫌いなお子様には特におすすめです。
頭としっぽ、はらわたを取り出した8cmくらいの「いわしの柿酢煮」。
「きびなご」の4倍の太さの「いわし」。
もちろん、骨はそのまま入っています。
でも骨の存在はほとんどわかりませんでした。
耐熱真空パックを使っているので、袋の端を1cmくらい切れば、
そのままレンジで温めることができます。
食べる直前に取り出すので、出来立ての味を楽しめるんです。
鹿児島の魚を食べて育った おじいちゃん、おばあちゃん。
魚が苦手なお子さんから、だいやめの肴に悩むお母さんまで、
「きびなごのかき酢煮」と「いわしのかき酢煮」。
ぜひ一度食べてみてください。

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