1/11オンエア

メッセージ

#1 可愛い花/ザ・ピーナッツ
#2 ギターを持った渡り鳥/小林旭
#3 黄色いサクランボ/スリーキャッツ
#4 古城/三橋美智也
#5 南国土佐を後にして/ペギー葉山
#6 黒い花びら/水原弘


先週も記しましたように今回から年代をより幅広くご紹介してまいります。
ということで昭和34年です。
この年は番組でもお伝えしましたように皇太子ご夫妻のご成婚が大きな出来事でした。
その前からテレビは開局していましたが、この年受像機が爆発的に売れたそうです。もちろんパレードはテレビで中継され、多くの国民がその模様を見守り、お祝いしたそうです。皇室の祝事がテレビで初めて放送された瞬間でした。
それに合わせる様に相次いで東京のテレビ局が開局しました。鹿児島でもこの年民放テレビが開局しています。
家庭のお茶の間にテレビが本格的に参入した時代でした。ただ当時所謂歌番組がどのくらいあったのかはよくわかりません。でもこの年からレコード大賞が始まったようにテレビからのヒット曲が生まれはじめた時期だったと思われます。とはいえまだまだ娯楽の主役は映画。番組でおかけした小林旭さんやペギー葉山さんの唄は映画からのヒットだったそうです。中でもペギーさんはもともとミュージカル出身で人気があった方がこの曲のヒットで歌謡界にも進出され、その後も『学生時代』などのヒットや、テレビの『うたはともだち』などの司会で活躍されます。ちなみにミュージカル映画『サウンドオブミュージック』でおなじみの『ドレミのうた』の日本語歌詞(♪ドはドーナツのド・・・)はペギーさんの作詞です。
あと個人的には『黄色いサクランボ』が気になりますねえ。今聴いても朝からかけていいかしらとちょっと迷いました。
これからも昭和30年代前半を取り上げてまいります。ただ昭和30年代は正直言ってどこからどう扱っていいか、手探り状態というのが正直なところです。お聴きの方で当時をご存知の方がいらっしゃったら番組にお気軽にご参加下さい。
さて来週は洋楽、1960年代中期を中心としたヒット曲の特集です。どうぞお楽しみに。

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