5/10オンエア

メッセージ

#1 俺は待ってるぜ/石原裕次郎
#2 青春サイクリング/小坂一也
#3 東京だよおっ母さん/島倉千代子
#4 東京のバスガール/コロムビアローズ
#5 港町十三番地/美空ひばり
#6 チャンチキおけさ/三波春夫
#7 有楽町で逢いましょう/フランク永井


今年に入り昭和30年代前半のヒット曲を取り上げてまいりましたが、この昭和32年はまだ手付かずでした。
当時は同じ男性アイドルでも石原さんの都会っぽさと小坂さんののどかさとカラーがはっきりしていたのがそのヒット曲からもうかがえます。もっとも小坂さんも代表的なヒットが「青春サイクリング」であって本来はカントリーウエスタンの人気歌手でしたが・・・。
それから今も昔も「東京」は歌の舞台ですね。島倉さんの曲はお母さんといっしょに名所を巡りながら、今は亡きお兄さんを偲ぶといった戦後の影も漂わせています。一方コロムビアローズさんの曲は当時の女性の憧れの職業にひたむきに取り組む姿が描かれています。
美空さん、三波さんの曲は今でも居酒屋の有線で流れてきそうです。三波さんの曲には出稼ぎ労働者の皆さんの悲哀も込められていたのですね。
最後はこの年オープンしたデパートのキャンペーンソングだったそうです。ちなみにこの年100円硬貨が発行されています。100円硬貨の全国的な普及にはかなり時間を要したのではないでしょうか?私が小学生の頃までは鹿児島では100円は板垣退助さんの紙幣でした。初めて100円硬貨を見たのは大阪万博のときでした。
さて来週からしばらくは戦後若者を中心に国民的支持を得た青春スターの皆さんを特集していこうと思います。
ということで次回は橋幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さんのご存知御三家の特集をお送りします。お楽しみに。

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