9/21オンエア

メッセージ

#1 悲しき街角(飯田久彦カバー)’61/デルシャノン
#2 恋の片道切符(平尾昌晃、雪村いずみ)’60/ニールセダカ
#3 ビキニスタイルのお嬢さん(ダニー飯田とパラダイスイキング)’60/ブライアンハイランド
#4 バケーション(弘田三枝子)’62/コニーフランシス
#5 ロコモーション(伊東ゆかり)’62/リトルエヴァ
#6 コーヒールンバ(西田佐知子、ザ・ピーナッツ)’61/ウーゴブランコ
荻野目洋子、井上陽水、アントニオ古賀(クスリルンバ)
#7 サントワマミー(越路吹雪)’62/アダモ
#8 ヘイポーラ(田辺靖男、梓みちよ)’63/ポールとポーラ


今週は久しぶりに洋楽でした。昭和30年代後半のカバーヒットのオリジナル特集ということでちょっとややこしかったかもしれません。
でも本当にこの頃は内外問わず後にスタンダードナンバーになる楽曲が数多くヒットしてますね。
ちなみにタイトルの後のカッコはカバーした日本の歌手名です。
ポピュラー音楽の歴史本を読みますと、この頃はエルヴィスらのロックンロールと並行して、今回おかけした甘い雰囲気の上品なポップスも流行させようとした動きがあったようです。やはりロック発祥の地アメリカでもロック=不良の音楽ということで良い印象を持たない世代がいたようです。いつの時代も大人は新しいものに対応するには時間がかかるようです。
我が国では当時の洋楽のエッセンスをうまく取り入れた宮川泰さんらがザ・ピーナッツの作品や以前番組でもご紹介した「若いってすばらしい」など多くのヒット曲を作っていらっしゃいます。
放送でもお話しましたが、『バケーション』は今回オリジナルを聴いてご本家よりも弘田三枝子さんのカバーがより本物っぽい気がしました。あとコーヒールンバはオリジナルが発表された当時もですが、後年もいろいろな方にカバーされ時代を超えた魅力があるようです。ああアントニオ古賀さんの『クスリルンバ』が聴きたいなあ・・・
今回は最後にテーマに代えて日野てる子さんの「夏の日の思い出」をおかけしました。今月9日に亡くなられたとのこと。
まだハワイアン系の歌手の方をご紹介していなかったので哀悼の意味も含めご紹介しました。
またひとつ昭和が遠くなったようで寂しい限りです。

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