9/7オンエア

メッセージ

#1 函館の女/北島三郎
#2 新聞少年/山田太郎
#3 逢いたくて逢いたくて/園まり
#4 ごめんね・・・ジロー/奥村チヨ
#5 ラストダンスは私に/越路吹雪
#6 さよならはダンスの後に/倍賞千恵子
#7 柔/美空ひばり


この頃は演歌と歌謡曲の境界線があまりなかったような気がします。というか国内のヒット曲は流行歌という呼び名で足りていた時代だったのでしょう。
この番組を担当し、選曲をしますと流行歌の進化、分離、発展を俯瞰することができ、とても勉強になります。曲に世相が反映されているのもよくわかります。2曲目の「新聞少年」はこの前の年(昭和39年)の「あゝ上野駅」(唄 井沢八郎さん)における集団就職にも似た、単なるお小遣い稼ぎではない家計を助ける健気な少年を描いています。(このあと「牛乳少年」という曲もあったそうです。)
今日のニートとか、パラサイトシングルとかまず考えられない時代です。かと思えば越路吹雪さんのように大人のポップスがあったり、その一方で美空さんの「柔」のように東京オリンピックの余韻が残る、あるいは来るべきスポ根ブームの先駆けのような大ヒットとこの後にくるGSと併せ、今日のヒット曲の源流がこの時代にはあるようです。
もっとも私はまだまだ子供というか幼児だった番組でご紹介したテレビまんが(この頃はアニメとは言いませんでしたよね?)「オバQ」、「スーパージェッター」、「ジャングル大帝」(我が国初のカラー作品!)などに夢中でした。

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