自分の音楽観とはさて如何に?
投稿 10/02/02/
カテゴリー: 想う
自分が好きな音楽とは一体どのような音楽なのか・・・?
そんな事を考えるとなかなか結論が出ない。
だけれどそれも仕方がない。
何故なら・・・
例えば食事をするにしても、
洋食を食べたい時もあれば、
和食を食べたい時もある。
肉をガッツリいきたい時もあれば、
野菜中心であっさりいきたい時もある。
ピリリと辛いものが欲しい時もあれば、
スウィーツを食べたい時もある。
それと同じように、
TPOに合わせて聴きたい曲も変化してくる。
例えば海へサーフィンに向かう時は、
上げ目のロックが聴きたくなるし、
仕事帰りで何だか疲れている時は、
アコースティクな味わいのものが。
家でくつろぎたい時には、
ボサノバやジャズがおあつらえだ。
そんなことなので、
「どんな音楽が好きなの?」
などと聞かれると選択肢が多すぎて返答に困ってしまう。
けれど、そう聞かれることも時折あるので、
その質問用の答えを準備することにして、
色々と答えを考えてみたこともある。
例えば
?70年代のルーツを感じさせるブラック・ミュージック
?生音を上手に使ったクラブ・ミュージック
?ウエスト・コースト・ロック
?突き抜けたロック
などなど・・・
しかし、どれもその一端を表しているに過ぎず、
自分の音楽観の全てを捉えているとは言いにくい。
けれど・・・
「あるバンド」の「あるアルバム」を聴いていると、
予期せず、自分の好きな音楽の、
全てに網がかかる表現に辿りついた。
そのバンド名は
「オトナモード」
アルバム名は「 雨の色 風の色 」
このバンド「オトナモード」は、
2008年にメジャーデビューした、
繊細さと独特な世界観を持つ5ピース・ロック・バンド。
そんな彼らが2010年1月20日にリリースした
Newアルバム「雨の色 風の色」は、
松本隆さん作詞による作品を全10曲収録した、
トリビュート・アルバムなのだけど、
そのアルバムを、そのタイトルにあやかって、
雨の降る日に一時間ほどドライブをしながらじっくり聴いてみると、
その状況と音楽が物凄いマッチングをみせ、
自分の音楽観を言い表す言葉に辿り着くことが出来た。
それもこれも、
アコースティックな味わいの
「間」を大切にしたやわらかいサウンド。
ヴォーカルの高橋さんの憂いに彩られた声で、
絶妙に紡ぎ出される松本隆の詞の世界。
それらが一体となった「やさしい肌触り」の
音楽性が素晴らしかったからだ。
・・・・・・
んっ?
やさしい・・・?
・・・・・・
これだっ!
これだったんだ!
これまで考えてきた、
自分の音楽観を分かりやすく言い表す表現とは、
「やさしさを内包した音楽」
これだったんだ!
その「やさしさ」とは、
なにもダイレクトなものばかりではない。
例えばパンクをやっているバンドの曲は、
パワフルで攻撃的なものが多いけれど、
その根っこにあるものはとても純粋で、
そこに触れると音楽性とは裏腹に、
とてもやさしいものだったりする。
そういったものまで含めての「やさしさ」だ。
そんな事が・・・
オトナモードAlbum「雨の色 風の色」を聴いて、
感じられたのだけれど・・・
こんなシンプルな答えに
なかなか辿り着かなかったのは、
ずいぶんと意外な気もした。
皆さんならオトナモードのこのアルバムを聴いて、
一体何を感じるのだろう・・・?
機会があれば一度聴いてみて欲しい一枚だ。
― オトナモードのAL「雨の色 風の色」ラインナップ ―
雨色
風の谷のナウシカ
風をあつめて
水中メガネ
てぃーんず ぶるーす
いつか晴れた日に
木綿のハンカチーフ
哀しみのボート
想い出の散歩道
雨色(アコースティック・バージョン)
そんな事を考えるとなかなか結論が出ない。
だけれどそれも仕方がない。
何故なら・・・
例えば食事をするにしても、
洋食を食べたい時もあれば、
和食を食べたい時もある。
肉をガッツリいきたい時もあれば、
野菜中心であっさりいきたい時もある。
ピリリと辛いものが欲しい時もあれば、
スウィーツを食べたい時もある。
それと同じように、
TPOに合わせて聴きたい曲も変化してくる。
例えば海へサーフィンに向かう時は、
上げ目のロックが聴きたくなるし、
仕事帰りで何だか疲れている時は、
アコースティクな味わいのものが。
家でくつろぎたい時には、
ボサノバやジャズがおあつらえだ。
そんなことなので、
「どんな音楽が好きなの?」
などと聞かれると選択肢が多すぎて返答に困ってしまう。
けれど、そう聞かれることも時折あるので、
その質問用の答えを準備することにして、
色々と答えを考えてみたこともある。
例えば
?70年代のルーツを感じさせるブラック・ミュージック
?生音を上手に使ったクラブ・ミュージック
?ウエスト・コースト・ロック
?突き抜けたロック
などなど・・・
しかし、どれもその一端を表しているに過ぎず、
自分の音楽観の全てを捉えているとは言いにくい。
けれど・・・
「あるバンド」の「あるアルバム」を聴いていると、
予期せず、自分の好きな音楽の、
全てに網がかかる表現に辿りついた。
そのバンド名は
「オトナモード」
アルバム名は「 雨の色 風の色 」
このバンド「オトナモード」は、
2008年にメジャーデビューした、
繊細さと独特な世界観を持つ5ピース・ロック・バンド。
そんな彼らが2010年1月20日にリリースした
Newアルバム「雨の色 風の色」は、
松本隆さん作詞による作品を全10曲収録した、
トリビュート・アルバムなのだけど、
そのアルバムを、そのタイトルにあやかって、
雨の降る日に一時間ほどドライブをしながらじっくり聴いてみると、
その状況と音楽が物凄いマッチングをみせ、
自分の音楽観を言い表す言葉に辿り着くことが出来た。
それもこれも、
アコースティックな味わいの
「間」を大切にしたやわらかいサウンド。
ヴォーカルの高橋さんの憂いに彩られた声で、
絶妙に紡ぎ出される松本隆の詞の世界。
それらが一体となった「やさしい肌触り」の
音楽性が素晴らしかったからだ。
・・・・・・
んっ?
やさしい・・・?
・・・・・・
これだっ!
これだったんだ!
これまで考えてきた、
自分の音楽観を分かりやすく言い表す表現とは、
「やさしさを内包した音楽」
これだったんだ!
その「やさしさ」とは、
なにもダイレクトなものばかりではない。
例えばパンクをやっているバンドの曲は、
パワフルで攻撃的なものが多いけれど、
その根っこにあるものはとても純粋で、
そこに触れると音楽性とは裏腹に、
とてもやさしいものだったりする。
そういったものまで含めての「やさしさ」だ。
そんな事が・・・
オトナモードAlbum「雨の色 風の色」を聴いて、
感じられたのだけれど・・・
こんなシンプルな答えに
なかなか辿り着かなかったのは、
ずいぶんと意外な気もした。
皆さんならオトナモードのこのアルバムを聴いて、
一体何を感じるのだろう・・・?
機会があれば一度聴いてみて欲しい一枚だ。
― オトナモードのAL「雨の色 風の色」ラインナップ ―
雨色
風の谷のナウシカ
風をあつめて
水中メガネ
てぃーんず ぶるーす
いつか晴れた日に
木綿のハンカチーフ
哀しみのボート
想い出の散歩道
雨色(アコースティック・バージョン)
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