馴染みのクリーニング屋で
投稿 10/03/11/
カテゴリー: 生活
以前にも紹介したことがある、
かれこれ2年半程通っている、
馴染みのクリーニング屋がある。
そのお店は老舗で、七十代中盤と思しき、
おじいちゃん、おばあちゃん、
そして四十代前半位の息子さんの3人で切り盛りしている。
価格設定は大手チェーンのクリーニング屋と比べると、
幾分割高ではあるけれど、
その分、しっかりと仕上げてくれるし、
融通が利くし、地域密着型でもある。
そんなクリーニング屋につい先日もお世話になった。
というのも「ビジネス・カジュアル」
として使うパンツを仕事で必要とし、
前日に準備をしていると、
クリーニングに出すのをすっかり忘れていて、
見るも無残なクシャクシャの姿で発見!
これはいかんと大慌てで老舗クリーニング屋に飛び込み、
無理を承知で「翌日の午前中仕上げ」でお願いしたところ、
「地域密着型融通」を利かせてくれて、
きっちり翌日の午前10時に仕上げてくれた。
だけど、ほんの少しの難点もあって、
いつもレジに釣り銭が入っていなくて、
必ずといっていいほど、
「あんたぁ〜小銭はないとやろぉ〜」
と聞かれるので、
いい加減お釣りの準備をしておいて欲しいと
思ったりもするのだけど、
まぁ〜それは良いとして(笑)
とにかく丁寧で客思いの仕事をしてくれる。
そんなお店に、この前は、
お気に入りの「白の立ち襟シャツ」をクリーニングに出した。
このシャツをパリっとノリが利いた状態で着ると身が引き締まるので、
ここぞという時に着用しているのだけれど、
それもあって、いつもよりも少し価格設定が高い、
「高級仕上げ」でお願いしている。
《100円高いだけですが(笑)》
それから2日程たって、
いつものように受け取りに行き、
おばあちゃんの孫を見るような笑顔と共に、
それを受け取った。
それから数日たって、
「よ〜し!今日はバリっとあのシャツを着ていこう!」と、
お気に入りのそのシャツに袖を通そうとすると、
んっ?
何かがいつもと違う。
もう一回よ〜く見てみる。
・・・・・・
でもやっぱり分からない。
だから、もう一回よ〜く見てみる。
・・・・・・
すると。
分かりました。
さて、それでは一体何が違ったのでしょうか?
シャツが縮んでワンサイズ小さくなっていた?
違います。
シャツが若干クリーム色に染められていた?
それも違います。
違う人のシャツを渡されていた?
それも違います。
答えは。
『シャツの一番上のボタンが、
知らぬ間に、普通のボタンから
銀色のホック式の丈夫なボタンに
付け替えられていた』
でした(笑)
そうなんです!
それまでは、
白のシャツに白のボタンだったのですが、
クリーニングから帰ってくると銀色のボタンに・・・
分かるんです!
ええっ!
分かるんですよっ!お気持ちはっ!
きっと、一番上のボタンが
取れかけていたのでしょう。
ええっ!きっとそうでしょう!
それを見たおばあちゃんが、
「こりゃ〜とれたら大変ばぁ〜い」と思い、
孫の服のボタンを付け替えるように、
わたしのシャツのボタンを付け替えてくれたのでしょう。
ありがとう、おばあちゃん!
そして、本当に顧客を思った立派なお仕事だと思います!
しかし・・・
ちょっと目立ちます(笑)
なので一瞬だけボタンを付け替えようかと
思ったのですが・・・
「細かいことはまぁ〜いいかぁ〜」と思い、
おばあちゃんの気持ちがこもった
「銀色のボタン」をつけたまま出掛けたのでした。
こんな出来事があり・・・
ある意味そこは「おいしいネタ」の宝庫だと改めて感じ、
今密かに期待しているのは、
知らぬ間に、ワンポイントの名前の刺繍を、
二の腕辺りに入れておいてくれたりしないかなぁ〜ってこと(笑)
しかも違う人の名前で(笑×2)
もしも、その注文に応えてくれる日がきたら、
いつもの倍の金額払って帰ろうと思っています(笑)
思いもしない「高級仕上げ」でほっこり心が和んだ、
老舗クリーニング屋での出来事でした。
かれこれ2年半程通っている、
馴染みのクリーニング屋がある。
そのお店は老舗で、七十代中盤と思しき、
おじいちゃん、おばあちゃん、
そして四十代前半位の息子さんの3人で切り盛りしている。
価格設定は大手チェーンのクリーニング屋と比べると、
幾分割高ではあるけれど、
その分、しっかりと仕上げてくれるし、
融通が利くし、地域密着型でもある。
そんなクリーニング屋につい先日もお世話になった。
というのも「ビジネス・カジュアル」
として使うパンツを仕事で必要とし、
前日に準備をしていると、
クリーニングに出すのをすっかり忘れていて、
見るも無残なクシャクシャの姿で発見!
これはいかんと大慌てで老舗クリーニング屋に飛び込み、
無理を承知で「翌日の午前中仕上げ」でお願いしたところ、
「地域密着型融通」を利かせてくれて、
きっちり翌日の午前10時に仕上げてくれた。
だけど、ほんの少しの難点もあって、
いつもレジに釣り銭が入っていなくて、
必ずといっていいほど、
「あんたぁ〜小銭はないとやろぉ〜」
と聞かれるので、
いい加減お釣りの準備をしておいて欲しいと
思ったりもするのだけど、
まぁ〜それは良いとして(笑)
とにかく丁寧で客思いの仕事をしてくれる。
そんなお店に、この前は、
お気に入りの「白の立ち襟シャツ」をクリーニングに出した。
このシャツをパリっとノリが利いた状態で着ると身が引き締まるので、
ここぞという時に着用しているのだけれど、
それもあって、いつもよりも少し価格設定が高い、
「高級仕上げ」でお願いしている。
《100円高いだけですが(笑)》
それから2日程たって、
いつものように受け取りに行き、
おばあちゃんの孫を見るような笑顔と共に、
それを受け取った。
それから数日たって、
「よ〜し!今日はバリっとあのシャツを着ていこう!」と、
お気に入りのそのシャツに袖を通そうとすると、
んっ?
何かがいつもと違う。
もう一回よ〜く見てみる。
・・・・・・
でもやっぱり分からない。
だから、もう一回よ〜く見てみる。
・・・・・・
すると。
分かりました。
さて、それでは一体何が違ったのでしょうか?
シャツが縮んでワンサイズ小さくなっていた?
違います。
シャツが若干クリーム色に染められていた?
それも違います。
違う人のシャツを渡されていた?
それも違います。
答えは。
『シャツの一番上のボタンが、
知らぬ間に、普通のボタンから
銀色のホック式の丈夫なボタンに
付け替えられていた』
でした(笑)
そうなんです!
それまでは、
白のシャツに白のボタンだったのですが、
クリーニングから帰ってくると銀色のボタンに・・・
分かるんです!
ええっ!
分かるんですよっ!お気持ちはっ!
きっと、一番上のボタンが
取れかけていたのでしょう。
ええっ!きっとそうでしょう!
それを見たおばあちゃんが、
「こりゃ〜とれたら大変ばぁ〜い」と思い、
孫の服のボタンを付け替えるように、
わたしのシャツのボタンを付け替えてくれたのでしょう。
ありがとう、おばあちゃん!
そして、本当に顧客を思った立派なお仕事だと思います!
しかし・・・
ちょっと目立ちます(笑)
なので一瞬だけボタンを付け替えようかと
思ったのですが・・・
「細かいことはまぁ〜いいかぁ〜」と思い、
おばあちゃんの気持ちがこもった
「銀色のボタン」をつけたまま出掛けたのでした。
こんな出来事があり・・・
ある意味そこは「おいしいネタ」の宝庫だと改めて感じ、
今密かに期待しているのは、
知らぬ間に、ワンポイントの名前の刺繍を、
二の腕辺りに入れておいてくれたりしないかなぁ〜ってこと(笑)
しかも違う人の名前で(笑×2)
もしも、その注文に応えてくれる日がきたら、
いつもの倍の金額払って帰ろうと思っています(笑)
思いもしない「高級仕上げ」でほっこり心が和んだ、
老舗クリーニング屋での出来事でした。
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