夏が近づいてきました。夏の電気を一番使う時間帯に気温が1度上がる
と 九州の電気の使用量は何万kWくらい増えるでしょうか?
1・20万kw 2・35万kw 3・50万kw
答えは・・・
3の50万kwでした!
エコ隊長の解説です♪
冬の電気使用量ピーク時に気温が1℃低下した場合、
電気の使用量が20万kW増えるのに対して、
夏のピーク時に気温が1℃上昇した場合は
50万kWも電気使用量が増えます。
夏の1℃と冬の1℃の変化では、こんなに影響が異なるのですね。
夏の電気の使用に関しては特に省エネを心がけたいものです。
九州で一番電気が使われる季節は夏ですが、
平成20年には、8月1日午後2時~午後3時の間に
過去最大の電気使用量が記録されています。
これは、夏の次に電気が多く使われる
冬の過去最大の電気使用量に比べて、2割くらい多くなっています。
そして、夏でも、昼と夜とで違って
昼間の電気使用量のピークは、深夜の約2倍です。
夏に電気を使う量が増える原因としては、夏の暑さが考えられますね。
夏は、エアコンがないとダメ~という人も多いと思います。
エアコンで、暑い夏も快適に過ごせますが
、電気を沢山使えば二酸化炭素も出ています。
地球温暖化を防ぐためにも、今年の夏は
エアコンのかしこい使い方で過ごしてみませんか?
●エアコンのかしこい使い方
其の一:設定温度は控えめに
衣服などで調節して、設定温度をできるだけ外気温に近づけましょう。 夏は28度を目安に。
其の二:扇風機を上手に活用
エアコンと扇風機を併用すると、扇風機の風が冷気を部屋中に行き渡らせるので、設定温度を控えめにしても冷房効果が上がります。
其の三:使うのは必要な時だけに
不要な時まで冷房していませんか?タイマーを上手に使ったり、外出時は早めに切るなどの工夫をしましょう。
其の四:窓にはカーテンやブラインドを
カーテンやブラインド、断熱フィルムで窓から出入りする熱を遮断すると冷房効率がアップします。
其の五:室外機の周りはふさがずに
エアコンの室外機は風通しの良い場所に設置しましょう。
植木鉢やごみ箱などで吹き出し・吸い込み口をふさがないようにしましょう。
エアコンをかしこく使えば、電気代もうくしおサイフにもやさしいですね。
また、最近はやりの緑のカーテンもいいですね。窓際にゴーヤやヘチマなどツル性植物を育てることで、夏を涼しく過ごせるし、ゴーヤやヘチマを料理に使えば一石二鳥ですね。
今年も、暑い夏が来ますが、省エネを楽しみながら過ごして下さいね。
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