コロナで劇場上映も影響を受けました。小規模ながら面白い作品を2本紹介します。2018年カンヌ国際映画祭の批評家週間でSACD賞を受賞したベネディクト・エルリングソン監督の「たちあがる女」と
ある姉妹が起こした偶発的な殺人事件をきっかけに、閉鎖的な港町に隠された秘密が明らかになっていく様子を描いたサスペンススリラー「ブロー・ザ・マン・タウン」見てね。