皆さんこんにちは 新人ディレクターMです。ブログを担当します。一番目にシネマスケープを聞くので、楽しみにしています。さて、今回は、「実はCGじゃなかったあのシーン」というテーマで、ターミネーター2を分析してます。

サラ・コナーと未来から来たカイル・リースとの間に出来た息子ジョンこそ、未来での機械との戦争で人類を導く指導者だった。そして、機械たちはジョンの暗殺を目論み、再び1994年ロサンゼルスにターミネーターを送り込んでくる。

この映画の中のどこが特撮?どこがCG?と考えながら見返してみるのも 面白そうなのでやってみたいと思います。