今週も、鹿児島市広木 生活協同組合コープかごしまへ。

常勤理事 総合企画本部長 馬見塚聖一さんにお話を伺いました!

そもそも「生協」という仕組みがSDGsに直結する考え方…というお話を先週取り上げましたが…

地域で生産した商品を、地域内で消費することも、安心・安全の食にとても大切なこと。
そんな中で、4月「コープかごしま牛乳」が誕生します。
大隅で生産された生乳を、都城で製品にし、鹿児島県内で流通するこの商品。
とても想いが深いそう。

そして、いわゆる「買い物難民」の皆さんにも商品を届け続けることも。
班配達や戸別配送を行っているからこそできる、その街での暮らしを続けるためのサポートだなと感じました。

生協コープかごしまの商品やサービスを通じて、SDGsを考えること…始めてみませんか?