Awsome City Clubモリシーと制作した「めんどくさいや」。
自らの音楽性を“ネオサーフミュージック”を呼ぶUEBOならではのレイドバックしたムードと、一度聴いたら忘れられないエモーショナルで切ないメロディーを鍵盤やストリングスが盛り立てる力強さが融合した曲で、今後のUEBOを代表する曲になっていきそうな存在感に満ちている。

Rure records

2022/11/2